庭・駐車場の下地計算

砕石の必要量計算

砕石は敷く面積だけでなく、仕上がり厚さと転圧による沈み込みを考える必要があります。袋数、総重量、必要体積をまとめて確認できます。

このページで分かること

施工寸法から必要量、購入する袋数・ロール数・本数まで、その場で計算できます。通常の計算はブラウザ内で完結し、共有機能を使う場合だけ入力値をURLに含めます。

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寸法を入力して計算

初期値が入っています。施工場所と商品の数字に置き換えてください。

計算方法と前提

砕石の必要量・重量の計算で確認していること

必要量が不足すると作業を途中で止めることになり、多すぎると保管や処分に困ります。この計算機では、施工寸法だけでなく、商品規格や施工時のロスも含めて購入量の目安を出します。

  • 転圧後の厚さを入力し、沈み込み分はロス率として上乗せします。
  • 必要重量が1,000kgを超える場合は、袋買い以外の搬入方法も比較してください。
  • 構造物や車両荷重を受ける路盤は、施工条件に適した材料と厚さが必要です。
基本の計算式

砂利・砕石の袋数を出す式

必要重量(kg) = 長さ × 幅 × 厚さ(cm) × 10 × かさ密度(kg/L) × ロス係数

面積と厚さから体積をLに直し、商品のかさ密度を掛けて重量を求めます。最後に1袋の重量で割り、小数点以下を切り上げます。

計算例:5m × 3m × 厚さ4cm、密度1.55kg/L、ロス10%なら約1,023kg。20kg袋は52袋です。

入力する数値は、できるだけ実際に購入する商品の表示に合わせてください。同じ名称の資材でも、密度、容量、施工可能面積、推奨する厚さが異なることがあります。

安全上の注意: 駐車場や構造物の下地は安全性に関わります。この計算は購入量の概算であり、必要な路盤構成や強度を保証するものではありません。
失敗を減らすポイント

購入前に確認したい3つのこと

計算結果は購入量を決める出発点です。施工場所と商品の条件も合わせて確認してください。

1

転圧前は多めに必要

砕石はプレートコンパクターなどで締め固めると沈みます。仕上がり10cmを目指す場合、施工前の嵩は10cmより大きくなります。

2

袋数が多いときは配達を比較

20kg袋で50袋なら総重量は1トンです。建材店や砕石販売店のダンプ配達が使える地域では、費用と荷下ろし場所を比較しましょう。

3

路盤と仕上げを分ける

路盤用砕石と、表面に見せる化粧砂利は役割が異なります。必要ならそれぞれの厚さを別々に計算してください。

よくある質問

砕石の必要量・重量のFAQ

砕石1立米は何トンですか?

種類や含水状態で変わりますが、この計算機では一般的な砕石を1Lあたり1.70kg、1立米あたり約1.70トンとして初期設定しています。販売店の表示があれば変更してください。

駐車場の砕石は何cm必要ですか?

地盤や車両、施工方法で変わります。簡易施工でも複数層に分けて転圧することがあり、構造上重要な場所は専門業者に確認してください。

20kg袋だけで駐車場を施工できますか?

小面積なら可能ですが、数百kgから数トンになることがあります。計算結果の総重量を確認し、バラ売りや配達も比較してください。