雑草対策の資材計算

防草シートの必要量計算

防草シートは面積だけで選ぶと、継ぎ目の重なりと端部の余裕が不足します。ロール規格と重ね幅を含めて、敷く方向ごとの必要量を比較します。

このページで分かること

施工寸法から必要量、購入する袋数・ロール数・本数まで、その場で計算できます。通常の計算はブラウザ内で完結し、共有機能を使う場合だけ入力値をURLに含めます。

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寸法を入力して計算

初期値が入っています。施工場所と商品の数字に置き換えてください。

計算方法と前提

防草シートの必要量の計算で確認していること

必要量が不足すると作業を途中で止めることになり、多すぎると保管や処分に困ります。この計算機では、施工寸法だけでなく、商品規格や施工時のロスも含めて購入量の目安を出します。

  • 長辺方向と短辺方向に敷いた場合を比較し、必要ロール数が少ない方を表示します。
  • 各列に端部の余裕を加え、隣接する列は指定した幅だけ重ねます。
  • 樹木、花壇、室外機などの障害物による切り欠きは含みません。
基本の計算式

防草シートのロール数を出す式

有効幅 = ロール幅 − 重ね幅 / 必要長 = 列数 ×(施工長+端部余裕)

重ね幅を差し引いた有効幅で必要な列数を出し、全列の長さをロール長で割ります。縦横2方向を比較し、少ない案を採用します。

計算例:重ね幅が増えるほど有効幅が狭くなり、必要な列数やロール数が増えます。

入力する数値は、できるだけ実際に購入する商品の表示に合わせてください。同じ名称の資材でも、密度、容量、施工可能面積、推奨する厚さが異なることがあります。

早見表と測り方を確認防草シートは何m必要?重ね幅を含む測り方とロール数の出し方詳しく読む →
失敗を減らすポイント

購入前に確認したい3つのこと

計算結果は購入量を決める出発点です。施工場所と商品の条件も合わせて確認してください。

1

重ね幅を省かない

継ぎ目に隙間ができると、そこから雑草が生えやすくなります。使用する商品の施工説明に合わせて重ね幅を入力してください。

2

端部は少し長めに切る

建物際や見切り部分では、短く切りすぎるとやり直しが難しくなります。仮置きしてから少しずつ調整します。

3

ピンとテープも準備

シート本体だけでなく、固定ピン、押さえ板、継ぎ目用テープなども必要です。地面や施工場所に合う固定方法を選びます。

よくある質問

防草シートの必要量のFAQ

防草シートは何cm重ねますか?

商品や施工条件によりますが、この計算機は10cmを初期値にしています。強い雑草がある場所や法面などは、メーカーの施工説明を確認してください。

面積と同じ㎡数を買えば足りますか?

継ぎ目の重ね、端部の余裕、切り欠きがあるため、施工面積と同じ面積だけでは不足することがあります。

1m幅と2m幅はどちらがよいですか?

2m幅は継ぎ目を減らせますが、取り回しが難しくなります。狭い場所や一人施工では1m幅が扱いやすい場合があります。