計算ツールの編集・検証方針
「何を根拠に、どう計算したか」が利用者に分かることを重視し、式、前提、具体例、注意点を各計算ページに公開します。
誰が運営・確認しているか
サイトの運営主体はDIY数量計算 運営事務局です。公開前の最終確認、掲載内容の修正、問い合わせ対応を行います。専門資格や実施工を確認できない内容について、経験者・専門家であるかのような表示は行いません。
計算式の作り方
長さ・面積・体積などの単位換算を基礎に、商品パッケージやメーカーが示す「容量」「重量」「施工可能面積」「練り上がり量」へ合わせて購入単位に切り上げます。密度、塗布量、ロス率など商品ごとに変わる値は、利用者が入力・変更できる設計にしています。
- 袋・缶・ロール・ケースなど、端数購入できないものは切り上げます。
- 浮動小数点の誤差で、整数ちょうどの結果が余分に切り上がらないよう補正します。
- 施工方向で必要数が変わるシートや人工芝は、縦横の割り付けを比較します。
- 安全性や構造強度は数量計算と分け、メーカー・設計者・施工業者の指示を優先します。
参照情報の優先順位
一般式で求められる体積や面積と、商品ごとに異なる性能値を分けて扱います。密度、練り上がり量、施工可能面積、規格、柄リピートなどは、次の順序で確認します。
- 実際に購入する商品のパッケージ・施工説明書
- メーカー公式の商品仕様・技術資料
- 販売店が商品ごとに示す施工面積・入り数
- 上記が確認できない場合のみ、一般的な目安を初期値として表示
商品表示の例として、家庭化学工業のインスタントコンクリート施工面積、サンゲツの壁紙規格・柄リピート、シャープ化学工業のシーリング材使用量計算などを確認しています。特定商品を一律の基準にはせず、利用者が購入商品の値へ変更できるようにしています。
検証方法
16種類の計算ロジックについて、代表的な寸法と期待結果を用いた自動テストを実行します。さらに全ページを静的HTMLとして生成し、タイトル、説明文、正規URL、見出し、内部リンク、構造化データ、商品検索導線が欠けていないかをビルド時に検査します。
文章と制作支援ツール
調査、文章草案、コード作成にAI等の制作支援ツールを利用する場合があります。支援ツールの出力をそのまま根拠とはせず、計算式、代表ケース、ページ間の整合性を検査し、公開前に運営者が確認する運用です。
広告との分離
アフィリエイト提携の有無や紹介料によって計算結果は変わりません。商品リンクは、計算後に利用者が入力した規格と販売ページの表示を比較するための選択肢として掲載します。広告を含む箇所はその旨を表示します。
更新と訂正
計算式や掲載内容を実質的に変更したときに更新日を変更します。単に新しく見せるための日付変更は行いません。不具合や誤記は contact@diy-keisan.jp までご連絡ください。