左官・補修の資材計算

モルタルの必要量・袋数計算

モルタルは施工面積が同じでも、塗り厚によって必要量が大きく変わります。商品の練り上がり量を使って、購入袋数を計算します。

このページで分かること

施工寸法から必要量、購入する袋数・ロール数・本数まで、その場で計算できます。通常の計算はブラウザ内で完結し、共有機能を使う場合だけ入力値をURLに含めます。

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寸法を入力して計算

初期値が入っています。施工場所と商品の数字に置き換えてください。

計算方法と前提

モルタルの必要量の計算で確認していること

必要量が不足すると作業を途中で止めることになり、多すぎると保管や処分に困ります。この計算機では、施工寸法だけでなく、商品規格や施工時のロスも含めて購入量の目安を出します。

  • 施工面全体が入力した平均厚さになるものとして計算します。
  • 下地の凹凸、こぼれ、容器に残る分をロス率で上乗せします。
  • 商品の配合、水量、施工可能厚さはメーカー表示を優先します。
基本の計算式

コンクリート・モルタルの袋数を出す式

必要練り上がり量(L) = 長さ × 幅 × 厚さ(cm) × 10 × ロス係数

必要な練り上がり量を、商品の1袋あたり練り上がり量で割って切り上げます。乾燥材料の袋重量ではなく、商品表示の練り上がり量を使います。

計算例:2m × 1m × 厚さ10cm、ロス10%なら220L。1袋10Lなら22袋です。

入力する数値は、できるだけ実際に購入する商品の表示に合わせてください。同じ名称の資材でも、密度、容量、施工可能面積、推奨する厚さが異なることがあります。

安全上の注意: 外壁、タイル下地、構造補修などは、使用材料や施工方法が性能に影響します。材料メーカーや専門業者の仕様を確認してください。
失敗を減らすポイント

購入前に確認したい3つのこと

計算結果は購入量を決める出発点です。施工場所と商品の条件も合わせて確認してください。

1

平均の塗り厚を確認

下地に凹凸があると、薄い部分と厚い部分が生まれます。数か所を測り、平均厚さと最大厚さを確認してください。

2

一度に塗れる厚さを守る

商品には一度に施工できる厚さの範囲があります。厚塗りが必要な場合は、対応商品や複数回施工を検討します。

3

必要な分ずつ練る

可使時間を過ぎたモルタルへ水を加えて練り直さず、作業速度に合わせた量を分けて練ります。

よくある質問

モルタルの必要量のFAQ

モルタル20kgで何㎡塗れますか?

練り上がり量11Lの商品を厚さ1cmで塗る場合、計算上は約1.1㎡です。下地やロスによって実際の施工面積は小さくなります。

モルタルの必要量はどう計算しますか?

施工面積に平均の塗り厚を掛けて体積を出し、商品の1袋あたり練り上がり量で割ります。

セメントと砂から作る場合にも使えますか?

このページは調合済みインスタントモルタル用です。自分で配合する場合は、用途に適した配合と水量を別途確認してください。